記述を忘れていたが、ここまでに記載した内容はいずれもWindows環境にJava開発関連のソフトをインストールする手順である。
Linuxの場合、eclipseやTomcat、MySQLなど一部のツールについては、OSのインストールと同時に入ることもある上、環境設定のやり方が違うので注意が必要。
SWTはJavaのウインドウプログラムサンプルを作るためにダウンロードしてきた。
eclipseのFileメニューからImportを選び、アーカイブファイルのインポートを選択、ダウンロードしてきたzipファイル内にあるアーカイブを指定すると、SWTを使ったGUIプログラムが作れるようになる。
eclipseで簡単なウインドウプログラムを作成し、プログラムが動いたことが確認できた。
インストール成功。
0 件のコメント:
コメントを投稿