検索で"eclipse 日本語化"で出てくるリンクをたどればすぐにたどりつく。
インストールは圧縮ファイルを展開するだけ。
ただし、パス名が長くなりすぎるとエラーになるため、なるべくインストールするドライブのルートに近いディレクトリで展開する必要がある。
展開後は1GB近くになる大容量だが、何とTomcatまで中に入っている。
eclipse.exeをダブルクリックすると、最初から全て日本語表示。
すばらしい!
まさしく開発者のためにあるような環境だ。
アマテラスプロジェクトおそるべしである。
念のため、Javaプロジェクトを作成して、System.out.printlnで"Hello world"系の出力を出すだけのプログラムを作成してみた。
問題なく動く。
あとはTomcatプロジェクトだが、これもTomcatプラグインをインストールしなくても、最初から入っている模様。
Tomcatプロジェクトについて後で試すこととし、とりあえずインストール成功とみなす。
Tomcatプロジェクトが動かなかったら別途考える。
十分に枯れてそうな完成度なので大丈夫だと思うが・・・
この分だと、Strutsも入ってる?
最初にこれをインストールすればよかった、って感じの万能環境だった。
とりあえずこれまでにインストールしたものと、PATH設定とかでのバッティングもないので、今後はこの環境を使っていく。
(英語版の環境も、英語版でないとできないものがあってはいけないので、念のため残しておく)
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